ポケマス 悪の組織-ジョウト編

唐突に始まるプレイログです、こんにちは。
てがろぐでこんな事を言った。

ホントに数週間はメインストーリーに全く触ってもなかった。
ただ、こんなに遊ぶまで時間掛かったんだから、せっかくだしメモでも残そうかなって思いまして。自分用備忘録兼ねて振り返ってみようかな。

本日の主役

悪の組織ジョウト編なんてさぁ…サカキの息子というこのクソデカ激重設定背負ってるシルバーが目立たない訳が無い…と言う訳で、彼がとっても目立つだろうと考え、情緒の安全を確認出来次第やろう!と心の準備をしてたら、始めるまでにどえれぇ時間がかかったって。

案の定、ジョウト編のお話は彼の行動や感情の動きにフォーカスが強めかも。

ジョウト編開始

そんなこんなでパシオでも元気なロケット団を何とかしよう。

そんじゃ皆で協力しないとね。

金銀からのロケット団アレルギー
だが仲間同士でさえも群れたくない。
シルバーは一人で行っちゃったけど、止めることも出来なさそうだ。

ちなみに彼、ポケモン本編でも「…………」がとても多い。レッドさん程じゃない。
他世代のライバル組よりは遥かに無口な方? と言いつつ他世代のライバルといえば、グリーンやジュンみたいなメッチャ元気で騒がしい子達が多かったから、シルバーの黙りがちな部分が余計に目立つのかしら。

ラムダが邪魔しに来ました。

いいやつ。

めっちゃイライラしてる。

一方その頃ワタル御一行。
そこへサカキ様も登場。

サカキ様はアジトに未練がないのでそのまま吹き飛ばしちゃいます。威勢良すぎ。

となると、同じくアジトに居た息子もワタル御一行に追いつき、親子御対面。

・・・・・。

この親子、ちゃんと会話が成立するんだ!?!???

手が先に出るかと思ったけど、さすがにメンタル面でも成長していた様子。
取りあえずお互い相手の話を聞いて、ちゃんと返事も返している。

この親子…お互いに会話できたんだな…

その頃ポケセン

主人公組只今到着!

ヒーローは後れてやって来るっていう昔からの仕来りがあってね

それでこそ歴代唯一のバッジ16個持ちだ。

共にロケット団と戦うためにシルバーを説得する主人公組

せいかく:いじっぱり

コトネは「一緒に戦おう!」という感情。
クリスは「一人じゃ無理だよ」という経験からの言葉。

同じ勧誘でも役割が違うね。

シルバーがいくら「関係ない」「オレの問題」と言っても絶対めげない主人公組
めげないけど、強く押し通す事もない。

ここ、ここです。
ヒビキは「友達だからわかる」とは言わない。
シルバーの心を勝手に理解した気にならず、「心はシルバーのものだから」と境界線を尊重した上で、それでも一緒に戦いたいと言う。

なにより主人公組のこの距離感が本当に好き。
 
主人公組は『サカキの息子』ではなく『シルバー個人』として見てる。
「サカキは父親だから」とか「家族なんだから」とか、そういう方向へ一切行かない。
ただただ目指してるものが同じ、それ以上でも以下でもなく…。

もし仮に彼らがシルバーを『サカキの息子』という肩書きで見ていたら、
「君のお父さん…」「親子なんだから〜…」
みたいな方向に話が行っても可笑しくないけど、主人公組は一切そこに触れない。
彼らが見ているものは、専ら「シルバーがどうしたいか」「シルバーが苦しんでいる事」「シルバー自身の意思」
一緒に戦いたい理由は、シルバーが『サカキの息子』だからじゃなく『仲間』だから、ただそれだけ。

ここは本当に熱いシーンだけど、温かく、すごく優しい。不思議な感覚や空気感がありますね。

こうまで言われたら意地張ってたシルバーも流石に折れちゃう。
この『しゃーねーな』って折れ方が、最後までシルバーらしいよね。

カチコミこども組

ジョウト組が揃ったのでさっさとロケット団をやっつけよう。

勇敢すぎる女子組

ヒビキからの激励。

サカキ様にリベンジマッチ!

・・・・あれ?
初見の時は悪役魂のこもる煽りを入れる~と思ってたけど
これらのサカキ様の台詞、見下しとかそういう事ではなく、『主人公組と共闘してここまで来た。それでもなお、自分と向き合う時、シルバーが何を選ぶのか』を試しているようにも見える。
シルバーの覚悟を試すような……。

そんな事言ってたら普通に劣勢になったんだけど。
シルバーのホウオウがピンチ!

ルギアが身を挺してホウオウを守る。
めちゃめちゃ良すぎんか?

でもサカキ様とは1対1で戦うつもりだったけど…

おや!!

「オレ」から「こいつら」へ主語が変わる。
目的が「親父に勝つ」じゃなく「パシオを守る」に変わったね!

今までシルバーは父親を一人で倒す事ばかり考えたけれど、パシオで起きているロケット団の騒ぎは「パシオ全体の危機に関わる事件」だから意地張ってる場合じゃない。
…あれっ!?何で今更漸く気付いた??……でも考えてみると、今まで『親父を倒す』しか見えていなかったシルバーがここで漸く視野を広げられた、と考えた方が近いのかも…。
ともかく今はパシオの為に戦う事に目的を替えることが出来たみたい。
負けも認められるし、仲間とも戦える。

そしてやっぱりサカキ様さ…見下し煽るような強い言葉を使いつつも
シルバーのやり方や目的の変化を見つつ、何処か鼓舞しているようにも見える。

「仲間を認められるか」「負けを認められるか」「目的を見失わないか」
さながら父親が与えた試験問題みたいにも見えるね。

メチャメチャカッコいいよこの図。最ッッッ高。

結果:逃げられた

仕方がないので、皆で仲良く帰宅した。

そりゃそう。多分もっとキレても許される。

わちゃわちゃしてる内にシルバーが黙って去ろうとしちゃうので呼び止めるヒビキ。

おお!? この辺り、HGSSから考えると本当に感慨深い。
昔のシルバーなら、ライバル=ぶっ倒す相手 としか捉えてなかった可能性すらある。
でも今は、ライバル=自分を高めてくれる存在 になってるかな?
もう「おまえを倒す」は敵意というより、「これからも競い合おう」という意味なんだろうなぁ!
素直にそう言え。

で、ジョウト主人公組のやばいところは、こんなハチャメッチャ面倒な性格のシルバーが本当に言いたい事を秒で理解する所。

やや控えめなのがまた良い感じ。
ヒビキは「友達になれた!」じゃなく「少し距離が縮まったかな?」くらいの感覚で受け止めてる。押し付けず、でもちゃんと相手の不器用な言葉の意味をきちんと理解しながら。
見るのに時間が掛かったたジョウト編だったけど、気付けば一番印象に残ったのはシルバーの変化と、それを自然に受け止めるジョウト主人公組だった。

やっぱりいいなぁ、ジョウト組…!

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